リスクを伴う セルフ現金化
実は、クレジットカードのショッピング枠を使った現金化は我々お金のレスキュー隊のような業者を通さずに自分だけで行うことも可能です。
しかし、そこにはいくつかの問題点があります。そしてそれを解消しつつスムーズな現金化を実現することこそが、私どもの仕事だと考えております。
セルフで行う現金化が抱える様々な問題点の解説を通じて、お金のレスキュー隊を利用するメリットを理解していただきたいと思います。
効率の悪さ
セルフ現金化は、まずなにかしらの商品を購入し、それを売って現金に換えるのが一般的に流れとなります。
購入の対象となるのはあらゆる商品券や新幹線の回数券など、昔から換金性が比較的高かったものの他、最近ではアマゾンギフト券のような電子マネーも主流となりつつあります。
自分で現金化を行う場合、まずこれらのものを自身で購入する必要があります。
そして、それを売却する先を探すことになりますが、買取額は店舗によっても微妙に変わってくるため、高く買い取ってくれるところを見つけるには店舗ごとの比較をしていく必要があります。
しかも、場合によっては売却するためにお店まで足を運ばなければならず、とにかく時間効率は悪いと言えます。
我々のようなクレジットカード現金化の専門業者にお任せいただければ、商品の選定から最後まで一まとめに、5分程度で完結いたします。換金率に関しても、大抵の場合業者を通した方がよくなるはずです。
在庫リスク
さらに、調達した商品券などを確実に売却できるという保証がないところが大きなリスクとなります。
在庫が捌けなければ当然ながら現金も手に入らず、目的を果たすことができません。
昨日まである程度の値段で売買されていたものが、急に値崩れを起こすような場合もあります。
実際に新型コロナウイルスの影響により、それまでは頻繁に売買されていた旅行券や新幹線回数券などが一斉に暴落し、買い取ってくれる金券ショップも一時的にほとんどなくなってしまったという実例もあります。
最大のリスク
そしてもっとも懸念すべきは、規約違反によりカード利用停止などになるリスクがあることです。
クレジットカード会社は、その規約で現金化を目的とした利用を禁止しています。
大量の商品券やギフト券、新幹線回数券などの購入は真っ先に現金化を疑われ、もしその事実が発覚したらたちまち利用停止となってしまうでしょう。
お金のレスキュー隊を始めとするクレジットカード現金化を取り扱う専門の業者は、あらかじめこのような問題をクリアするための対処をしておりますので、利用停止などのカード事故への心配は無用です。
プロに任せるべき
結論として、クレジットカード現金化は必ず専門業者を通じて行うべきだと断言できます。
大幅に手間が軽減される上に、最終的な換金率も高く、利用停止のリスクも回避できるとなれば、専門業者を利用しない理由は見当たりません。
ピンチのときこそ一人で抱え込み過ぎず、我々お金のレスキュー隊に頼っていただきたい、そう考えております。
