ショッピング枠残高の確認でスムーズな取引
サポート体制と注意点
現金化利用前の
確認するべき注意点
当社お金のレスキュー隊のクレジットカード現金化をご利用いただく前に、ご確認いただきたい注意点やサポートに関しての説明をいたします。
ピンチで急を要する際に、よりスムーズなご利用をいただけるよう、あらかじめご確認ください。
夜間や土日の対応
対応が可能な時間帯
休日対応について
クレジットカード現金化というサービスは、お客様にとって急を要する状況、つまり今すぐにでもお金が必要という場面でこそ、その特性を活かせるものであります。そしてその急を要する状況は、何も平日の昼間だけに限られて来るものではありません。
夜間の外出中や土日祝日にくることもきっとあるはずです。そういった、本来であれば営業時間外となるタイミングでの対応はどうなっているのか。お金のレスキュー隊の対応についてまとめました。
夜間の対応
人が生活をしている上で、お金を消費が激しくなるのはやはり夜間であることが多いと言えます。わかりやすい例えで言えば、1軒だけで帰る予定の飲み会が終わらずにハシゴすることになった、などです。
こうしたことから出費がかさみ現金がなくなった場合、昼間であればいろいろ他の方法で対処もできますが、夜間となると限られてきます。
そこでクレジットカード現金化という選択肢が出てくるのですが、現状お金のレスキュー隊では「営業時間内である20:00までのお申込みに限り、即日振込でのご対応」とさせていただいております。
実際のところ、もっと遅い時間まで即日振込で対応している現金化業者は存在します。しかし、当社では従業員の労働環境とお客様のニーズとのバランスを考慮した結果、こういった形を取らせていただいております。
なお、ホームページ内の専用申込フォームからのお申込みに関しては、24時間受け付けております。時間外のお申込みにつきましては、翌日9:00以降のお振込み対応となることをご了承ください。
土日祝日の対応
お金のレスキュー隊は、原則として土日祝日も休まず年中無休で営業しております。しかし、ご利用いただくお客様の中には、
「土日祝日は銀行振込に対応していないのではないか」
「申込をしても月曜の朝まで待たされてしまうのではないか」
こう心配される方もいらっしゃるかもしれません。しかし、これについては心配に及びません。
現在では、実に1,000以上の金融機関がモアタイムシステムに参加をしており、土日祝日関係なく、24時間365日の振込に対応しております。そのため、土日祝日でも平日と変わらず即日振込が可能となっています。
ご自身が利用している口座の金融機関が、モアタイムシステムに参加しているかどうかについては、お問合せいただければ当社でお調べいたします。
ご利用時の注意点
現金化利用にあたって
確認するべき点を解説
クレジットカード現金化最大の利用メリットは、審査なしで気軽に利用ができ、即日入金される迅速性にこそあると思います。
しかしながら、どなたでも無条件で利用できるわけではありません。利用するにあたって最低限必要な準備というものがあります。また、利用することが常に最適かどうかも考えなければならないことで、特に返済については慎重に考慮する必要があります。
必要なものが揃っているか確認
当社に限らず、クレジットカード現金化を利用するためには、共通して以下のものが必要となります。逆にこれらの用意を求められない業者は、正規の手順で現金化を行っていない可能性があるため、利用は避けるべきでしょう。
必要なもの
- ご自身名義のクレジットカード
- 身分証
- 振込用の口座（ご自身名義のもの）
この3点は必要となります。
お客様の信用情報などが利用に影響することはありませんが、この3点が用意できない場合には申し訳ございませんがご利用いただくことができません。
ショッピング枠の残高を確認
次にご確認いただきたいのが、お持ちのクレジットカードにおけるショッピング枠残高です。これが残っていない状態では、クレジットカード現金化は利用できません。
利用実績にもよりますが、キャッシング枠に比べてショッピング枠は増額申請が通りやすい傾向にあります。クレジットカード現金化を利用する可能性を考慮するなら、あらかじめ枠の増額申請をしておくのも良いでしょう。
返済計画を必ず立てる
そして当社がもっとも注意点として強調したいのが、返済についてです。たしかに、クレジットカード現金化は非常に手軽で、その日のうちにお金のピンチを解消できる素晴らしいサービスです。その点については当社としてもそう信じて、サービス提供をさせていただいております。
しかし、そこに必ずついてくる返済について絶対に考えた上で、利用するかどうかを慎重に判断してほしいと考えております。とりあえず簡単にお金が入るから、と場当たり的にクレジットカード現金化を繰り返せば、必ず数か月後に状況が悪化してしまうからです。
当社としては、クレジットカード現金化でお客様の金銭面での状況が悪化するようなことは絶対に避けたいのです。だからこそ、無理に利用を勧めるようなことは絶対にありません。
とにかく大事なのは、返済までのスケジュールをしっかり立ててから利用をすること。
もし返済についてわからないこと、不安なことなどあれば、どうか遠慮なく当社のスタッフにご相談いただければと思います。親身になって細かく状況を聞き取り、最適な方法やプランをご提案させていただくことをお約束します。
ブラックリストでも利用可能
ブラックリストでも
対応可能な現金化
クレジットカード現金化の利用には審査がない、つまり他では借入がむずかしくなっている、いわゆるブラックリスト状態の方でも利用ができるということです。
このハードルの低さはありがたい反面、少し怪しさも感じてしまうのではないでしょうか？そこで、なぜクレジットカード現金化はブラックリスト状態でも利用が可能なのかについて説明しておこうと思います。
まずは、そもそもブラックリストというのがどういった状態なのかについて、確認しておきましょう。
ブラックリストとは
「ブラックリストに載っている」とは？
「事故情報」として登録されている状況を、「ブラックリストに載っている」と表現します。
たとえば、あなたがクレジットカードを作る、ローンを組むなどの際には、顧客情報が「信用情報機関」に登録されます。しかし、ある一定期間返済が滞ったり、破産したりした場合、事故情報（異動情報や延滞情報、ネガティブ情報ともいいます）が登録されてしまいます。この情報が、「ブラック情報」、「ブラックリスト」と呼ばれているのです。
ブラックリストと言われると、黒い帳簿のようなものをイメージしてしまいますが、実際にモノとしてそのようなリストが存在するわけではありません。
上記引用文からもわかる通り、「ブラックリストに載る」とはローンの返済を滞納したり、未納のまま放置するなどの事故情報が、記録されている状況を指します。
この信用情報は各金融機関や企業が参照することができるため、ブラックリスト状態でいると新規でのクレジットカード発行や借入の申込審査に通らなくなってしまいます。つまり、「この人に貸しても、また返済してくれないかもしれない」というように相手から信用がない状態となってしまっているわけです。
普通に考えると、同じ理屈でクレジットカード現金化の利用も断られてしまいそうですが、そんなことはありません。クレジットカード現金化はいわゆるブラックリスト状態でも問題なく利用できます。その理由については次項で説明します。
現金化は問題なく利用できる理由
まず、クレジットカード現金化の利用に審査はありません。利用するクレジットカードを新規発行する際に、カード会社から審査を受けてそれを通過していることがわかっているためです。
審査がないので、当社がお客様の信用情報を照会することもありません。
現状で正常に利用できるご自身名義のクレジットカードを所持している、というだけで現金化の利用条件はクリアしているのです。
ただし、ブラックリスト状態である以上、クレジットカード会社からのマークも通常より厳しくなっている可能性はあります。そのため、繰り返し高額な現金化をするなど目立った利用の仕方は控えるべきでしょう。
自分の信用情報を確認するには
最後に、ご自身の信用情報を確認する方法についてご紹介します。
なかなかローンや借入の審査に通らない場合、ご自身が知らないうちに信用情報に傷がついていることも考えられます。これについては、審査を行った相手に聞いても詳細を明かしてくれることはないので、気になる場合は自分で調べるしかありません。
例えば、信用情報機関の一つであるCICの場合、情報開示料として500円（税込）がかかるものの、比較的簡単に信用情報の確認ができます。
この中で、特に見るべきは「クレジット情報」の部分です。過去5年以内に支払いの延滞などがあれば、ここに記録されてしまいます。例えば、スマホ料金の月々の支払いなども含まれ、1日でも期日に遅れれば事故情報として残ってしまいます。
普段生活している中では目に見えにくいですが、ちょっとした延滞が信用情報に大きく影響してしまうことは、覚えておいた方がよいでしょう。
