高額利用ならクレジットカード現金化の一択

クレカ以外の現金化手法

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様々な現金化手法を
比較してご紹介

現金化を行う女性

付帯するショッピング枠を使った現金化、すなわちクレジットカードの現金化は、支払いを後回しにして現金だけを前倒しで手にする手法の先駆けです。
現在ではインターネットの普及もあり、クレジットカード以外にも様々な決済方法が世に浸透しました。それに伴いクレジットカード現金化に似た、他の決済方法を使った現金化が次々と出てきました。

こちらのページでは、その中でも取り扱い業者が比較的多いものをいくつかピックアップし、それぞれの特徴やクレジットカード現金化との違いについて解説いたします。まずは、特徴をわかりやすく簡単にまとめた表をご覧ください。

現金化の種類 換金率の高さ 上限金額 手軽さ おすすめ度
ペイディ現金化 ×
メルペイ現金化 ×
アマゾンギフト券現金化
キャリア決済現金化 × ×
バンドルカード現金化 × ×
その他電子マネーの現金化 × × ×
クレジットカード現金化

ペイディ現金化

paidy

ペイディとは、クレジットカードを必要とせず、スマホと電話番号、メールアドレスさえあれば利用できる新しい決済サービスです。主にネットショッピングで使われているこの決済サービスを利用して現金化できるのです。

まずペイディとクレジットカードの決定的な違いは、使用するにあたって審査を必要としない点です。クレジットカードは新規発行に必ず審査が必要なのに対し、ペイディはスマホからのSMSによる本人確認のみで利用可能となります。
使えるようになったら、そこから先の現金化の流れはクレジットカードの場合に似ていて、ペイティあと払い機能を使って商品を購入し、それを売却して現金化するだけです。

何らかの事情があって、クレジットカードを所持することができない方にとっては、この現金化方法は覚えておいてもよさそうです。

ペイディ現金化の注意点

手軽に利用できるというメリットはありますが、デメリットとも言うべき注意点も多いです。

  1. 支払い期日がタイトで、未納に厳しい

    利用までの敷居が低い分、支払いに関してはかなりシビアな設定となっており、月末締めの翌月「10日」払いです。クレジットカードの場合、月末払いに設定できるものがほとんどなのに対し、期日はかなり短いと言えるでしょう。
    さらに、未納になった時点で即座に利用停止となってしまいます。

  2. 限度額が低い

    審査なしで利用できる決済方法であることには違いありませんが、最初の段階で与えられる利用限度額は当然ながら少額に留まります。新規登録時点では、ほとんどの場合で2~3万円が上限となり、本人確認を済ませてやっと10万円程度にまで上がります。
    つまり、その範囲内でしか現金化はできないため、まとまった金額を用意するのには向いていません。

  3. 現金化はペイディの規約違反である

    これはペイディに限られた話ではありませんが、初めから現金化を目的とした利用は禁止されています。もしも発覚した場合、後払い予定の残債もすべて一括返済を求められる場合があります。
    専門の現金化業者を通さず、自分自身で現金化をするとなると、よりそのリスクが高まるので注意しましょう。

手軽だが厳しい換金率

審査なしで利用できるため、クレジットカードよりも手軽である分、上限金額や支払い面に難がある上に、一番大事な換金率にも期待できそうにありません。
平均の換金率はおおよそ70~75%程度になると言われており、これはクレジットカード現金化に比べて明らかに劣る数字です。クレジットカードを持つことができないなど特段の事情がある場合も含めて、利用を検討する価値は低いと言えます。

メルペイ現金化

メルペイ

フリマアプリの大手として知られる「メルカリ」。そのメルカリが提供する決済サービスがメルペイです。メルカリをすでに利用しており、本人確認まで済ませている方であればこの決済方法を使った現金化が可能です。

メルペイには「メルペイスマート払い」という後払い機能があり、これを使ってクレジットカード現金化と同じ手順で現金化をします。当月にスマート払いで使った分を、翌月末の清算期日までに口座引き落としやコンビニ払いなど、いずれかの方法で支払いをする形となるため、使用感はクレジットカードとほぼ同じかもしれません。

ポイントキャンペーンが豊富

メルカリはフリマアプリ業界ではすでに絶対的な地位を築いた、と言ってもよい存在ですが、世に出た当初からその思い切った集客プロモーションにやり方に注目が集まっていました。その姿勢は現在も変わっておらず、メルペイスマート払いという新しい決済方法の利用者を増やすため、ポイント還元キャンペーンなどを積極的に行っています。

メルペイスマート払いを使って支払いをするだけで利用額の20%還元、といった超お得なキャンペーンもたびたび開催されており、これに合わせて現金化をすれば実質的な換金率の底上げが可能です。

手間と時間がかかる

ポイント還元に合わせた現金化でお得に利用できそう、に見えますが、実際はそう甘くはないようです。まず、クレジットカード現金化に比べて圧倒的にメルペイの現金化に対応している業者は少なく、必然的に自身の手で現金化することを迫られます。
そうなると、購入商品から売却先の選定まで自分で行わなければならず、最終的な換金率も安定しません。仮にポイントキャンペーンにうまくタイミングが合ったとしても、大幅に損してしまうリスクがあります。

また、限度額の面でもクレジットカードと比べて大幅に劣るため、まとまった金額の現金化にも不向きです。

アマゾンギフト券現金化

Amazon

Amazonと言えば知らない人はいないレベルの超大手ショッピングサイトです。そのAmazonが独自に発行している「Amazonギフト券」。これは使用できる汎用性の高さから贈答品にもよく選ばれているのですが、換金性も高いことから現金化にも適しています。

実際、このアマギフの現金化に特化した専門業者は一時期かなり増えました。
Eメールタイプのアマギフを入手し、買取を行っている専門業者に対してコードを送付することで、確認が取れた後に現金が振り込まれる流れです。一時期はクレジットカードに取って代わって現金化の主流となるほどにまで、市場規模は大きくなりました。

換金率相場は下落傾向

アマギフの現金化が流行った最大の要因は、その換金率の高さでした。一時はクレジットカード現金化の相場も上回り、95%程度で推移していました。

しかし、現在はその当時に比べて相場は大幅に下落しています。原因としては、不景気によるアマギフ流通量そのものの低下があります。以前のように需要が非常に高いときは業者も薄利多売で大量に売り買いができましたが、現在はそうもいかないようで、換金率は80%前後にまで落ち込んでいます。

アマギフの購入にクレジットカードを使う

もう一つ注意しなければならないのが、買い取ってもらうためのアマギフを購入するのに、クレジットカードを使用することになる、という点です。つまり、クレジットカード現金化ならば、わざわざアマギフを自分で買うという手間を割く前に、直接現金化できてしまうのです。

また、現金化目的の購入は発行元であるAmazonも当然ながら禁止しているため、目立った大量購入をすればカード会社とAmazon双方から規約違反を疑われる可能性もあります。

クレジットカード現金化ならば、売却するための商品を柔軟に選べる上に、換金率でも現在は上回っています。どちらを選ぶべきか、いまでは比べるまでもありません。

キャリア決済現金化

docomo SoftBank au

スマホを持つにあたり、誰しもが「キャリア」と呼ばれる通信事業者と契約を結んでいるはずです。格安スマホと呼ばれるものを除けば、docomo、softbank、auが大手の三大巨頭であることは現在も変わりありません。

そして、この3社はそれぞれ利用者が、

docomo→ドコモ払い

softbank→ソフトバンクまとめて払い

au→auかんたん払い

このような後払い枠を利用できるようになっています。
この後払い枠は月々のスマホ料金以外にも、日常生活の様々な買い物などに利用することができ、通信料とまとめて翌月に支払う形にできるのですが、この仕組みを利用した現金化が可能です。

限度額と換金率の問題

3社それぞれ細かい規定に違いはありますが、いずれも上限は10万円までと決まっています。つまり10万円から月々のスマホ通信料を差し引いた金額が、現金化として利用できる上限金額となります。
それ以上に枠を上げることはできないため、クレジットカードに比べるとまとまった金額が必要な場面には適しません。

また、換金率もクレジットカード現金化の相場に比べて圧倒的に低く、60~70%程度にまで落ち込むケースも見られます。実際に利用している方は、クレジットカードのショッピング枠まで使い切ってしまいやむなく、という状況の方が多いようですが、ここまで条件が悪い現金化はいかなる場合でも避けるべきと言えます。

バンドルカード現金化

VANDLECARD

クレジットカード会社の大手であるVISAが発行している、いわゆるスマホ上にインストールできるプリペイドカードです。お金を前もってチャージすることによって、その金額の範囲内でクレジットカードと同様の使い方ができます。

基本が前払いとなると、現金化に使うことはできそうにありませんが、このバンドルカードは本人確認を済ませることで「ポチっとチャージ」という後払い機能を使うことができるようになります。
ポチっとチャージを使って、手元にお金がない状況でもバンドルカードにチャージをして、その残高を利用しての現金化が可能となります。

バンドルカードの現金化を取り扱っている業者は少ないですが、任せることで換金するための商品選定などをまとめて請け負ってくれます。

ポチっとチャージの手数料が高い

スマホにインストールして本人確認をするだけで、比較的簡単に後払い機能が使えるバンドルカードですが、利用をおすすめできない難点があります。
それはポチっとチャージの手数料がかなり高い、という点です。

申込み金額 手数料
3,000円 〜 10,000円 510円
11,000円 〜 20,000円 815円
21,000円 ~ 30,000円 1,170円
31,000円 ~ 40,000円 1,525円
41,000円 ~ 50,000円 1,830円

ご覧の通り、1回のチャージに最大で1,830円の手数料がかかります。しかも上限は5万円となっているため、高額の現金化にも不向きです。手数料だけで実質の換金率はおおよそ5%ほど下がってしまうと見られるため、おすすめできません。

その他電子マネーの現金化

電子マネー

交通系電子マネーのPASMOやICOCA、企業系電子マネーのnanacoやWAONなど、今では様々な電子マネーがあらゆる場面の支払いに利用できるようになっています。これら電子マネー残高を使って現金化をすることも可能なのです。

手順は他の現金化方法と同じく、残高の範囲内で換金性の高い商品を購入し、それを売却して現金へと換えるだけです。一時期は、問題にもなりましたが残高の入っている電子マネーカードを直接フリマアプリなどで売却する方法も出回っていました。現在は対策され、この方法での現金化はできなくなっています。

後払いができない

これら電子マネーは、一応現金化をすることができるものの、そもそも後払いができないため不向きです。事前チャージをするお金があるなら、そもそも現金化を必要としないはずだからです。

すでにカード内にチャージされている金額の範囲内でしか現金化できないので、ほとんどの方が数千円程度までになるはずです。

現金化はクレジットカード一択

特別な理由がない限り
クレジットカード一択

スマホとクレジットカードを手に取り現金化を行おうとする男性

クレジットカード以外にある現金化としていくつかご紹介してきました。結論として現在もっとも現金化に最適な方法は、やはりクレジットカードを使ったものです。
ご自身名義のクレジットカードを新規で持つには審査というハードルがありますが、それさえクリアしてしまえば、

  • 現金化できる上限金額
  • 換金率
  • 取り扱っている業者の豊富さ

などあらゆる面で他の現金化を上回っていると断言できます。

何か特別な事情があり、クレジットカードを持つことができない。または、ショッピング枠の残高を確保できない、という場合は仕方がないですが、それ以外の状況では他の方法を選ぶ理由は見当たりません。クレジットカード現金化を最優先で検討していただくことを、おすすめいたします。

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